厳しさの裏に

 

目は口ほどに物を言う

 

それ以上は仰らない方が、、、

 

これ以上あなたの考えや思いが私に伝わると

 

お互いに抜け出せなくなるかもしれません、、、

 

 

 

業務執行理事就任予定の男が着任して1週間が過ぎた。

 

ITに明るく、フェイスブックなども積極的に行われている新理事(予定者)

 

初めて2人で言葉を交わした時から、結論は分かっていた。

 

ある意味出来レースのようなもの。

 

 

執務室での分からない事はほぼ私に尋ねられ、互いに趣味が似ている事もあり、共通点を見つけては会話する事が増えていた。

 

まあ、あくまでも表の顔でだが。

 

 

そんな折

ちょっとした認識の違いから、仕事への取り組み方や準備不足を新理事から指摘された。

 

新理事「もうあまり時間がない事業じゃないか。昨年度の結果を説明し、改善点を自分に示して然るべきだろう。書類も整っていないし、この量を読めという事か?もういい、分かった。改めて説明求めるから。」

 

(新理事、私は今年度の担当ではなく、昨年度の担当でもありません。)

 

説明を試みようとして、ふと気付いた。

 

 

これって、まさか、、、愛情表現?

 

 

言葉こそ強いが、どこか遠慮がちで

決して目を合わせない

その癖滔々と指摘する

 

言い終わった後も、自信なさげにさりげなく私の様子を観察している。

 

やはり、仕事上の指摘はそれとして、私と密度の濃い時間を過ごしたかったという事か。

 

会話の最中、私が半歩近づいた瞬間に見えた瞳の奥の光は本物。

 

私にした指摘を、別の形に昇華させて自分に返して欲しい、という事か、、、

 

可愛い。

 

 

人(特に年上の男)が虚勢を張って何かをしている時の「隙」に心惹かれる。

そして、人によっては、それをどう攻めて欲しいと思っているかが分かる時がある。見えてしまうのだ。

 

 

幸い明日は歓送迎会

 

新理事にはどの方法が一番良いか、考えて差し上げますわ!

 

 

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