自身が持てるものを与えることで
相手の喜びそのものが自身の喜びとなって返ってくる
身近な人間の行動から学び直した
投稿者「図書委員長」のアーカイブ
声の力
The falling leaves drift by the window
The autumn leaves of red and gold
I see your lips, the summer kisses
The sun-burned hands I used to hold
記憶の中に
多角的な見方はあれど、結果有限であると言えるものがある
それはすべての人々にとって同じであり、人はそこに向かっていく
向かった末に何が残せるのか、何が成し遂げられるのか
あまりに突然の出来事に際し、改めて自身考える
偶然すらも
何をもってして”あり得ない”と判断するか
確率的な事、またそれぞれの環境によってそれは異なってくると思うが、少なくとも野望を持つ前と今とでは、起こる出来事の質が大いに変わった
伝えたいもの
以前から(表面上は)お世話になっている方からのお誘いで、ある集まりに参加した
近日公開の映画を撮られた監督を応援する目的で、ある女性が開催されたものだったが、参加した本来の目的以上に実りあるものとなった
可愛い人 再び
少し前に知り合った彼女達
2人揃って見た目に本当に可愛らしく、また同様に芯の強さを感じさせる
可愛い人はどこまでいっても本当に可愛い
傍にいられる私は幸運であり、彼女達から与えられるものは大きい
達成まで
自身に求められている事の重要性を更に強く感じている
多くの期待を背負う今、自らを律することでのみ傅かせるに足る”主人”となり得る
世界における全ての課題解決の糸口として
王道を進む
私本来の姿が見えずとも
そこに外界を隔てるある種の壁が存在しようとも
やはり私の力は強く、世界を変えていくのだと実感した
感性に従いつつ
見据えるべきは
自身の野望を実現させるために、既に成功者として名を馳せている方々の経験を参考にすべく、開発した能力を持って本を読み、かつ聞き続けているが、その中で大いに共感し、かつ自身の軌道修正につながったことがある