私本来の姿が見えずとも
そこに外界を隔てるある種の壁が存在しようとも
やはり私の力は強く、世界を変えていくのだと実感した
「女」カテゴリーアーカイブ
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感性に従いつつ
見据えるべきは
自身の野望を実現させるために、既に成功者として名を馳せている方々の経験を参考にすべく、開発した能力を持って本を読み、かつ聞き続けているが、その中で大いに共感し、かつ自身の軌道修正につながったことがある
狩場の広がり
以前書いた文章で、仕事であまりに忙しすぎて
うおりゃあああああ
とちゃぶ台ならぬ事務机をひっくり返したいと書いたことがあるが、今、またかなり忙しい。
、、、でもちゃぶ台はひっくり返さないと思う。なぜなら楽しいから。
崇高であること
自分の進むべき目的がある時、どういった行動をとることが”適切”なのか、どういった行動をとることが”正直”なのか?
自分自身を高め、より可能性を拡げ、既にある能力を最大限に生かそうとする時、一体何を基準にするのか、正直自身でも分からない時がある。
流れのままに
空間の上品さ
新たな使命
ある祭事を終えた
祭事前日までは、本来は私が相手に与えるべき”感情のエスカレーター”を思い返すと今でも顔が熱くなる程に体験させられ、周りの人間の力を感じると同時に自身の半人前さを痛感した。
そして臨んだ祭事は
想像を遥かに超えた本当に素晴らしいものであった
新たなる自分
殿のおわすところ
近年、
白い猫型、熊型、鳥型、黄色い猫型
さらには梨型
等、意思を持って活動する、人ではないが人に近い存在が日本において取り沙汰されるようになった
かくいう私も黄色い猫型には何度となく抱きついてきたが