私がいつか傅かせたい男の一人
究極のモノづくりに邁進する男
(彼のデザインした作品の一つ。市役所玄関にて)
彼を見ていると、人は人だけでなく、自分の没頭できる事そのものに傅き、また得た成果を傅けるという関係が成立するのだ、と思う。
それだけ彼の情熱は凄い。
「!」や「!?」など感嘆符の付く発言の多い彼は、本当に純粋な心の持ち主なのだと思う。
そしてその純粋さが次のアイデアを生み出しているのでは?と感じる。
彼の夢の1つは「グッドデザイン賞」を受賞する事。社会と共有し、次なる創造につなげていく事が理念の賞らしい。
、、、社会共有、そして創造、、、。
だからこれか!
ダコタファイヤーホール
https://sin-bi.com/tag/dakota-fire-hole/
いやこっちか!
ロケットストーブ
https://sin-bi.com/tag/rocketstove/page/2/
そして驚くなかれこんな事もしている、、、。
究極の生ハム「カモン・キツキ」
https://sin-bi.com/category/comeonkitsuki/
究極のモノづくり、、、。この範囲の広さには脱帽。形にしている行動力は本当に素晴らしい。
こんな彼を傅けられるとしたら、、、
クリムトにとってのエミーリエ、
ミュシャにとってのサラ・ベルナールのごとく、
彼に何らかの強烈なインスピレーションを与える存在にならなければ。
そして質の良い革でできた洗練されたデザインのコスチュームを作ってもらう。
、、、革違いにならないといいけど。
実はこんな彼に泣かされた事がある。
泣く気は無かったが、つい。
私としてはちょっとした協力だったが、彼にはある意味転機となった事があり、それについて、感嘆符を大いに交えて心からお礼を言ってくれたのだ。
世界を傅ける野望を抱く私を泣かせるとは、、、。
ますます傅ける張り合いが出るというもの!
全力応援!!!
森さん 頑張れ!!!!!!
株式会社 森美