私の女王様

「私は、飽きっぽくて自分勝手な女王さまです!」

 

私が心から尊敬し、インスピレーションを与えられ、その美しさ(可愛さ)に心底参ってしまった彼女の発言。

 

周りに臆する事なく、堂々とそう言い切った彼女は若干8歳。

 

お顔があまりにかわいい

 

行動が悠然としている

 

そのギャップに、私だけでなく周りの人間は感嘆を交えて賞賛していた。

 

 

子供は本当に素晴らしい能力を持っている。

 

自分の感情と感覚に従い、素直に行動する。

素直に喜び
素直に批判し
素直に愛してくれる

 

人を傅ける時、余計な思いや計算があっては相手に見抜かれ、真の関係は結べないと思う。

 

傅かれるにはそれだけの魅力を放ちつつ、それを継続させねばならない。

 

その意味で、子供の頃の純粋なパワーを持ち続けられる事は重要だ。

 

彼女には是非自分の能力をどんどん伸ばして欲しい。

 

 

彼女の傅かせ方を生で見れた私は幸せ者だ。

もっと発展させて彼女に花マルをもらいたい。

 

そして私が築いた王国と彼女の王国で同盟を結ぶ。

 

傅かせマクル!

 

優ちゃん また教えてね。

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